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トリキュラーさえあれば確実な避妊も生理痛改善もできる!

2020年02月24日
微笑む女性

トリキュラーは世界初の三相性の低用量ピルで、従来の薬の問題点が改善されました。トリキュラーは1979年にドイツのバイエル社によって世界初の三相性ピルとして発売されて以来、現在に至るまで世界中で販売され続けています。

トリキュラーの成分には2種類のホルモンが配合されていて、配合量の異なる3種類の錠剤の組合わせになっています。成分量の異なる3種類の錠剤を一定期間ごとに服用し続けることで、高い避妊効果を発揮することができます。

避妊用の飲み方ですが、3種類の錠剤(赤・白・黄)のいずれかを毎日決まった時間に1錠服用し続けます。服用する順番ですが、1~6日目までは赤色を、7?11日目までは白色、12?21日目までは黄色の錠剤を飲みます。最後に7日間の休薬期間の後に1日目から再スタートしましょう。

トリキュラーは避妊効果が高く、1日だけなら飲み忘れても避妊効果が持続します。ただし2日間飲み忘れたら避妊効果が消えてしまうので、別の方法で妊娠を防ぐ必要があります。確実に避妊をするためには、飲み忘れのリスクを減らすための対策が必要です。スマホアプリなどを活用することで、飲み忘れのリスクに対処する方法があります。

トリキュラーには避妊用の飲み方以外にも、生理周期をずらす飲み方が存在します。生理周期をコントロールすることでホルモンバランスの乱れが原因で起こる症状を改善する働きが期待できます。

トリキュラーを生理周期をずらす飲み方ですが、黄色の錠剤の服用日数を減らすことで生理日を早めることができます。逆に生理日を遅らせる場合には、黄色の錠剤を飲む日数を長くするようにします。トリキュラーには避妊効果や生理日をコントロールする以外に、閉経前後の更年期障害を改善する働きもあります。トリキュラーは避妊用の低用量ピルですが、生理痛を改善する目的でも使用できます。

トリキュラーにはいくつかの副作用が報告されていて、服用時に注意をする必要があります。主な副作用として、悪心(吐き気)・胸の張り・頭痛・腹痛・下痢などが挙げられます。低用量ピルは妊娠中に近い状態にする働きがあるので、服用し始めた頃に妊娠中の女性に多い症状が出る場合があります。これらの副作用は生理周期を繰り返すうちに改善され、気にならなくなります。

人によっては下痢や消化不良の副作用が出る場合がありますが、この間は薬の成分が十分に吸収されない恐れがあるので注意が必要です。下痢の副作用が出ると十分な避妊効果が得られないので、妊娠してしまうリスクがあります。消化器系の症状が収まるまでは、別の方法で避妊をするようにしましょう。