• ホーム
  • ニキビも治療できる嬉しい効果の低用量ピル、ダイアン35とは

ニキビも治療できる嬉しい効果の低用量ピル、ダイアン35とは

2020年02月22日
困っている女性

ニキビに悩んでいる女性は少なくなく、思春期を過ぎても症状が改善されないという人がいます。毛穴に皮脂が詰まるとアクネ菌が繁殖して、皮膚に炎症が起こることでニキビを発症します。

大人ニキビにはいくつかの原因が考えられますが、皮脂の汚れ・ビタミンC不足・紫外線などが挙げられます。メイク落としが不十分だと毛穴に皮脂が詰まりやすくなりますし、喫煙をしているとビタミンCが不足して肌荒れを起こして細菌が繁殖しやすくなります。強い紫外線を浴びることでも肌荒れを起こす原因になってしまい、毛穴が詰まる原因になってしまいます。これらに加えて、女性の場合はホルモンバランスの崩れもニキビや肌荒れの原因になるケースが少なくありません。

ストレスや疲労が原因でホルモンバランスが崩れると、男性ホルモンが過剰に分泌されて分泌される皮脂の量が増えてしまう場合があります。過剰に皮脂が分泌されると念入りに洗顔をしたとしても一部が洗い落とせずに残ってしまい、毛穴に詰まってしまいます。低用量ピルはホルモンバランスを整える働きがあり、男性ホルモンが過剰に分泌されるのを防ぐ効果が期待できます。

避妊が目的で定期的に低用量ピルを服用すると、ニキビや肌荒れを防ぐことができるという副次的な効能が期待できます。低用量ピルの中には、避妊ではなくてニキビの治療を目的に開発されたものが存在します。病院やクリニックで受診すると、ニキビや肌荒れの皮膚疾患の治療のために開発されたダイアン35という薬が処方される場合があります。

ダイアン35はエチニルエストラジオールとシプロテロンが配合された低用量ピルで、ニキビや月経困難症の治療薬としても用いられます。これらの成分男性はホルモンの働きを抑える効果があり、皮脂の過剰分泌や多毛を防ぐ効能があります。ダイアン35を服用している間は避妊効果もあり、治療中は妊娠することがありません。副作用として服用し始めた際に一時的に頭痛・吐き気・不正出血などが発症しますが、時間の経過とともに改善されます。ダイアン35の服用中は避妊効果が持続しますが、服用を中止すると妊娠することができるようになります。

ジネット35は皮膚疾患の治療用に開発された低用量ピルで、エチニルエストラジオールとシプロテロンが配合されたダイアン35のジェネリック医薬品です。ジネット35の効能や副作用は基本的にダイアン35と同じですが、ジェネリック医薬品なので安いという特徴があります。自分で薬を購入して治療をしたい場合は、通販サイトを利用して海外から個人輸入することができます。通販サイトで薬を購入する場合は、ダイアン35よりも価格が安いジネット35を選ぶと良いでしょう。